トップ >> 玩具・フィギュア・ゲーム >> その他 >> ぱっくんぽっけ Vol.126
ぱっくんぽっけは、ゲームソフト販売店のフランチャイズチェーン・wanpakuで2006年12月まで発行されていたミニコミ誌。1991年9月20日創刊。全183号。表示されている頒価は50円だが、店舗によっては無料で配布している場合もあった。毎月20日発行。創刊時はB4判であったが後にA4判中綴じ、B6判とサイズを縮小。『BREAK-AGE』で知られる漫画家・馬頭ちーめいが創刊号から「兄弟神技」を連載していたことでも知られる。発行元の株式会社アクトが2006年2月に同業の明響社(TVパニック)と合併し、株式会社NESTAGE(大阪府豊中市)となって以降も本誌はwanpaku店舗に限り頒布が続けられたが、2006年12月号を最後に発行を停止。2007年1月より明響社系のニュースサイト「Glep」と統合し、『月刊Gぱっくん』にリニューアル予定であったが、「Glep」の閉鎖に伴い企画自体が立ち消えとなった。TVパニックも過去にミニコミ誌『ファミかんプレス』(後に『TVパニックプレス』へ改題)を発行していた。
商品名:ぱっくんぽっけ Vol.126 2002 MAR
掲載誌:ミニコミ誌 毎月20日発行
仕 様:古本
第1刷発行:2002年5月
販売店:フランチャイズチェーン・wanpaku
※古本